

なんとなく、旅の余韻がつづいていて、ようやく感想をかきはじめます。
鹿屋に、期待たっぷりの小さな旅にでかけてきました。
「かのやデザインパワースポットめぐり」
今回の、授業コーディネーターの大迫さん。
サクラ島号(バス)のなかで、この旅についてのお話と、
デザインというものを、ひろく捉えて、自由にみていこうと伝えてくれました。

はじめに目指したのは、鹿屋デザインマーケット。
下見をしたときには、シャッターが閉まってて、
妙に落ちつくような静寂な通りに、その日は、たくさんの人がみえてきました。
例えば、このオレンジのジャンパーをはおった方々のように、
迎え入れてくれる人がいて、楽しませようとしてくれる人がいて、
そんな人がいることで、もう鹿屋っていいなと好きになってしまいます。

僕が印象に残っているのは、会場の商店街の狭い路地をつかった、まち「写真展」。
ひとりが通れるくらいの路地裏に、出展者が想う「まち」が展示されていました。
今年は、デザインマーケット会場は、この北田商店街に変化して、
まち「写真展」は、その変化をよく映し出していたように感じたのです。
あんなに、人が多いなかで、
あそこだけは、ひとりになれるんでよね。(ひとりしか通れないから)
そんなところも好きでした。
出展している素敵なお店で、買い物をすませて、次のデザインパワースポットへ。


「緑をつくる」前原兄弟の営むお店、Araheam(アラヘアム)へ。
「おぉ〜、すごい、なんだぁ、ココ!!」と、みんなでびっくりのお店。
植物があって、おしゃれなモノや服があって、カフェもあって、ギャラリーもある。
そうそう、卓球台もありましたよ。
もともとは、木材とかの資材系の倉庫だったらしく、
15年振りに、前原兄弟によって、また歩みはじめた場所なのです。

お兄さんの、前原良一郎さんから、アラヘアムのご紹介をしていただきました。
「みんなが、集える場所をつくりたかった」
と、場にかける想いが、ちゃんとカタチになっていて、すごい。
2階のギャラリーは、まちの人のやりたいことを表現できるための空間。
なにより、やはり「緑」が、まん中、根っこにあるのが、僕は心地よく感じるのです。
その場が、育っていくことを、なによりも表している。
なんだか、もともと、木材をあつかっている場だったっていうのも、素敵な縁ですね。
帰りの、最後まで、素敵な笑顔と、おもてなしの心に、本当に感謝です。

バスの中で、
アラヘアムが、どのようにかわって育っていくのか
楽しみで、その様子を、また、見に行きたいね。
という感想に、グっときました。
育つ緑のように心地よい場。
旅の感想のつづきは、その2で。
ユータ学長
0 件のコメント:
コメントを投稿