2012年1月2日月曜日

オモイデ作文-3通目

オモイデトラベル ~枕崎 行き~ 「黒潮と太陽の街で、彼女とめぐるキヲクの旅。」

【オモイデ作文-3通目:羽生 航太さん】


私にとって、一番印象として残っているのは、生まれ故郷を思い出す幼稚園や、アースハーバー、場所としてのそれもそうなのですが、やはり素直に旅そのものを楽しんでいた自分がいたことです。また行きたいと帰りのバスでにやけたことです。
私は知らない人たちの中に身を置くのが苦手なので、正直行く前は変な緊張感でいっぱいでした。ただ、旅が進むにつれそんものはふっとんで、次はどこだろうと楽しみにしている自分、幼稚園でのみんなと話した共有の時間をすごく心地よいと感じている自分がいました。
貴重な場を設けていただいたサクラ島大学スタッフの皆様に感謝です。次の授業もががっつり期待しております(笑)それでは。


オモイデレポートはコチラから

0 件のコメント:

コメントを投稿