2011年7月21日木曜日

大好き!

サクラ島自由作文 − 11通目】

「大好き!」


サクラ島大学!
いまのわたしにとって大切な場所になってます!

出会いっていうか存在を知ったのは
川辺であったジャンボリーのときで、
サポーターののざっきーに誘われたのよね。
でもその時「みんな仲良し!」ってイメージを持っていて、
そこに飛び込む勇気がなくて断念したのです。

で、
つぎに大学と関わるきっかけになってくれたのが
サポーターのなおちゃんでした!
参加したがりのチキンのわたしを
オープンミーティングというものに誘ってくれて
それなら初めての人も来るし、知ってる人もいるし
ってかんじで参加した気がします!記憶曖昧!

それで、参加してみて、
サポーターの人のウェルカム感っていうか
すーっとなじんでいける空気感っていうか
そういうのを感じて「やっべ心地いい!」
って思ったのよね。
あと、その会でみんなの「私欲」を
聴けたっていうのが大きかったのかも。
それで敷居が下がったっていうか
なーんだ、みんな一緒じゃーん、みたいな。

まあそんなかんじで
サポーターになった訳ですが
わたしがサポーターでいるのは
「みんなが大好きだから」
っていうのが根底にあると思ってるのよね。
一緒いたいんです一緒にになんかしたいんですよ。
そのなかで色んな人に出会って
自分の知らない世界の話とか聞いて
そういうのが楽しかったり、
人生の先輩方に学ぶことが多かったり
なんとなーくだけど
楽しみながら成長出来てる気がしてます!

そんなかんじです!ありがとう!大好き!らぶ!ちゅっちゅ!
おかしな文章でごめんなさい!

ではっ!
サクラ島大学サポーターみなみでした~


みなみ(サクラ島大学 サポーター)


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Bon voyage, copain !

サクラ島自由作文 − 10通目】


サクラ島大学の出航、本当におめでとうございます!

今年、鹿児島と私たち広島は、新幹線「さくら」の開通と、
そしてみなさんのサクラ島大学の開校で、いろいろな意味で
一気に距離が縮まりました。

開校に向けての準備は、出航に向けての準備。
本当の航海はまさにこれから。

多くの人たちの想いと希望を乗せての旅立ちに、
私たちもワクワクしています。


航海中もいろいろと楽しいこと、
大変なことがあると思いますが、
その全てを活力として、船を進めてください!

鹿児島で、広島で、そして日本、世界という大海原で
一緒に良き旅をしましょう!

大航海の先に、満開の桜が広がるのを楽しみにしています!


Bon voyage, copain!


出航おめでとうございます!


ひろしまジン大学
学長 平尾順平


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2011年7月20日水曜日

雨男とロマン競争

サクラ島自由作文 − 9通目】

「雨男とロマン競争」


久保雄太さま

西日本をめぐる旅の出発は鹿児島から。

そう決めて一番最初に連絡したのが久保くん。

久保雄太•雨男伝説の通り記念すべき旅の出発地点では、どこへ行っても雨だった。
でも、鹿児島を発つ何時間か前に雨があがってずっと曇って見えなかった桜島が姿を現したときその雄大さと美しさに泣きそうになったのを覚えている。

最後の最後で決めてくるとは、やるね。


今だから言えるけど実は、久保くんに初めて会ったとき少し胡散臭さを感じていました。

あ、言っちゃった。

けれど、親切過ぎるおもてなしと、雨のドライブ中にしたいつまでも続けられそうなお話で「ああ、この人、本当に素直なんだな」と思った。

「僕はただ、鹿児島を好きになって帰ってもらいたいだけなんだ」という言葉も、すんなり入ってきた。

何より、あなたの周りにいる人が証明してくれている。
さとこちゃん、かずみちゃん、アンディ、じゅんさん、しゅうさんやひろのおばちゃん…。また会いたいと思う人たちばかり。

会わせてくれた皆の心地よいツッコミと、あったかな声で繰り広げられる会話の数々。そんな人たちに、事あるごとにいじられているなんて、うらやましいです。

久保くんの自分の弱さを隠さない…隠せてないとことか弟みたいに、すっと心の中に入ってきて、気がついたらロマンチックなことを色々話してしまうとこ。まだ自分の中に落ちてないのかな?と思う言葉も次会ったときには、ちゃんと自分のものにしてるとこ、すごくよいなと思う。

“何故、サクラ島大学やっているの?”なんて
質問は無粋だし、不要。
わたしも、そう思う。

鹿児島から始まった旅にも理由なんてなかった。けど、予想も出来ないことばかりの最高の旅の幕開けだった。理由も理屈も超えたものを見てみたい。そうだよ、ロマンだよ。やひろのおばちゃんが「同い年は競争相手じゃないとダメ」って言ってたよね。ロマン競争へ。いざ!


中里希 シブヤ大学キャンパスMAPつくり隊


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2011年7月19日火曜日

サクラ島大学と中臣鎌足

サクラ島自由作文 − 8通目】

「サクラ島大学と中臣鎌足」


28歳のとき東京→鹿児島へIターンしてから数年、僕は、自分のチカラを発揮する場所が見つからず、モヤモヤした日ばかりすごしていた。ソノ責任を、自分にではなく、「鹿児島」や「誰か」に押し付けて。

けれども、ふいに普段の行動範囲、「枠」から外へ出たのをキッカケに、変化しはじめる。動けば動くほど巡り会う鹿児島の偉人・奇人。彼らと語る。思い描く。力を尽くす。そのうちに、イツからだろう、モヤモヤは晴れ、僕は、求めてきた状況のなかに居た。

ソノ幸運、すべての要因たちに、感謝しているし、カラダの中には、頂いた縁、機会、アイデア、ノウハウを、お裾分けしたい気持ちがある(常日頃ではないけれど…)。

盛り上げる対象は、変える対象は、枠を越えるのは、枠を外すのは、「鹿児島」や「誰か」ではない。ソウ思うから、向き合う相手は、これから先も、自らの「欲」と「枠」。朽ちるまで、ソレらと遊び続けるツモリ(チサト)でいる。

だけれども、自分勝手なソノ行為の刻むモノが、誰かの「ふいなキッカケ」になるならば、幸福だろうな。

僕らの作るサクラ島大学の授業が、書いた文が、撮った写真が、7月31日に行なう開校式が、ソコへ繋がるならば、嬉しいだろうな。

とかとか、思ったり思わなかったり中臣鎌足(なかとみのかまたり)。


2011年5月19日

安藤アンディ (サクラ島大学 職員)


P.S.
鎌足(かまたり)のさ、「われはもや 安見児(やすみこ)得たり 皆人の 得難にすとふ 安見児得たり」(私は安見児という天皇の妻ともなる資格を持った美女を得た、皆が手に入れられないと言っていたあの安見児を得たのだ)という歌をさ、どう思います?僕はねえ、安見児、安見児、って2回も言っちゃうあたりが好きです。



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2011年7月18日月曜日

サクラ島大学

サクラ島自由作文 − 7通目】

「サクラ島大学」


「大学」、その名を語る街の集い場。
「サクラ島」、鹿児島の象徴にして、満開の花びらが季節を表す花の名前を持つ火山島。
2011年7月に、九州の南、鹿児島の街に、ひとつの小さな変化が起こる。「サクラ島大学」の誕生だ。「学び」を入口とし、街を舞台にしたプロジェクトは、日本全国無数に存在していたものの、2006年に誕生した「シブヤ大学」は、学び好きな国民性に火を付けたかのごとく、学びの輪を日本全国へ広げた。

あれから5年、鹿児島を舞台として「大学」と名の付くそのプロジェクトを立ち上げようと動いてきた若者が、街に一厘の小さな変化を起こす、それがサクラ島大学の学長・久保雄太。
福岡でも同時期に、「テンジン大学つくります」と言い出したことがキッカケで、動き出した若者がいた。そしてともに、シブヤ大学の門をたたき、お互いの街へチャレンジをはじめた。

日本という小さな島国が、おおよそ農業しか主たる産業のなかったこの国が、常に大陸や外国からの文化流入によって、近代化し、先進国として成長できたのも、常に新しいものを「学びたがる」国民性と、それに応える「教育機会の提供」があったからかもしれない。
21世紀に入り、ますます答えのわからない時代となり、義務教育では教えてくれないことが増えた。

今こそ、街に集い、街で活動し、街で生きている人たちが学び合い、そしてその街に愛着と責任を持つキッカケとなるこの「大学」なるプロジェクトが、鹿児島の未来を作っていくだろう。それは、長く島津家、そして鹿児島を支えた教育システム「郷中教育」のように、「街の先輩」が「街の後輩」を支え、教え、それがその土地の未来の人材をつくっていくように。

街には義務教育では教えてくれないことで溢れている。
ときにその街にしかない歴史や文化だったり、ときにモラルやマナーだったり、ときに隣りの人の何気ない発言の中に、人生を変えるキッカケが眠っていることもある。この、街の小さな変化も、やがて桜島の噴火による灰が鹿児島全域に影響を与えるかのように、輪が広がり、コミュニケーションの花が咲き、1本の大きな木の幹になる日がやってくることを心より期待したい。

2011年、サクラ島大学がいよいよ動き出す。


福岡テンジン大学 学長・岩永真一


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2011年7月17日日曜日

「開いている」

サクラ島自由作文 − 6通目】

「開いている」


こんには。はじめましての方もそうでないかも、シブヤ大学しごと課の堀田です。

サクラ島大学に関わるみなさまにとっては、まだ知らない方も多いかと思いますが、東京のシブヤの街で、「楽しく働く、楽しく生きる」そんな人が増えたらいいなと思い、しごと課という取り組みをしています。
http://www.shibuya-univ.net/shigoto/

サクラ島大学についての手紙を書いてと久保くんから電話をもらってから、何を書こうか考えていたのですが、正直、まだ書けないなぁという気持ちです。
それは、サクラ島大学に関わる人で、ちゃんと話をしたことがある人が久保くんしかいないからです。
サクラ島大学=久保くん、ではなく、サクラ島大学はそこに関わる人すべての総体で、人が変われば、総体も変わるものだと思ってます。

久保くんは、サクラ島大学を「口実」に、関わるさまざまな人がその人自身のスイッチを押すような存在にサクラ島大学がなれたら、と以前に話していましたが、今の時点でそのスイッチが入った人たちに会って、話を聴いてみないと、何にも書けないです。

なので、早く、サクラ島大学に関わるさまざまなみなさまに会いたいです。
会って話を聴いた後に、サクラ島大学への手紙はあらためて書きたいです。


最後に私の勝手な妄想を書きますが、鹿児島で生活する人たちが集まり、サクラ島大学を口実に変化したり、成長したり、刺激しあったり、影響を与え合ったり、そして、変わっていく人もいれば、今までと同じで変わらないこともできる。
そんな、さまざまな想いの人を受け入れる、長い目で傍らから見守れる、人の変化の偶然を待つ、そして、時にそっと手を差し伸べてくれる、そんな「開いている」サクラ島大学であると、とても素敵だと思います。


開校式でみなさまに会えることを楽しみにしています。


シブヤ大学しごと課
 堀田



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2011年7月16日土曜日

サクラ島大学と妄想。

サクラ島自由作文 − 5通目】

「サクラ島大学と妄想。」


サクラ島大学にいま関わっている
職員やサポーターみんなで、
たとえば会社を作ったりしたら、
楽しくなるだろうなあ。

最近、そんな妄想をしたりします。

それだけ、サクラ島大学という新しい「場所」に、
そこで出会いつながっていく「個性」に
可能性を感じているってことかも。



ゴールや目標に向かって
まっすぐに走っていくのもいいけど、
途中の景色も楽しみながら
寄り道や道草をしながら歩いていくのが、
サクラ島大学らしいんじゃないかって。

勝手に妄想したりもします。

何かをつくったり、つくられたりより、
生まれてくるものを大切にする感覚を
サクラ島大学では忘れないようにしたいです。



サクラ島大学、いよいよ開校ですね。

とにかく歩き出して、失敗して、修正して、
みんなでよりよくしていく。それでいいと思う。
舵取りは、学長がやってくれるから。
久保くんの「覚悟」と「熱意」に期待してます。



サクラ島大学に関わるすべての人たちが、
笑顔でいられますように。



2011年6月7日

宮田博之(サクラ島大学 職員)



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